書籍・雑誌

 海辺のカフカ 村上春樹

 冬休み二日目のhumuです。いつものように改札口へと吸い込まれている大人達を見ていると、「まだ学生でよかったー…。catface」とか思います。宿題あるけど…。sweat02

 でもほんとにこんな長期のお休みって学生の時しか持てないですよね。今のうちにいろんな本読んだり、新しいことに挑戦してやるんだ!run

 …というわけで、前々から気になっていた手作りキャンドルshineをするべく、材料の買い出しに行ってきました。行く先はこんな時の学生の味方、100円ショップ。ほんと素晴らしいです、100均。あんなものや、こんなものまで100円で買えちゃうなんて…!heart04

 明日、早速作ってみたいと思ってます。果たしてどんなものができるのやら…。bleah

 

 この間、とっても素敵な本shineと出会いました。村上春樹著「海辺のカフカ」です。

海辺のカフカ〈上〉(本の写真って載せても大丈夫でしょうか…。)

 写真からわかるように上下巻です。主人公は私と同じ15歳の家出少年。村上春樹の本は、いつも読むのに時間がかかります。いろんなキーワードが文章にたくさんちりばめられていて、ひとつの隠された謎に気づくと、その答えがとても欲しくなり、その答えを手に入れると、すでに新たな謎も手にしている。…あー、うまく言えない!!despairもっと確かな文章力が欲しい…。

 私は思うのですが、この「謎」っていうのは銀色できらきら輝く蜘蛛の糸でつながってるんじゃないですかね?で、その「謎」達の間を右往左往、迷子になっているうちに自分が銀色の蜘蛛の巣にかかっていることに突然気がつく。その時にはもう手遅れでその蜘蛛の巣から逃れられないんです。

 なんて、すごい感覚的なはなしですが。coldsweats01

 とにかく、とても私の心に深く残った本でした。「海辺のカフカ」は図書館で出会ったのですが、即本屋さんに行って買い求めました。run

 なかなかクラスメートの人達は本を読むのが好きじゃないcryingようですが、この本はたくさんの同じ年代の人に読んでもらいたいな、と思います。

せっかく人間に生まれたんだもの、本を読まなきゃ損でしょう!人間じゃなかったら本読めないもん!!

 と力説するもなかなか友人に理解されないhumuです…。

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